Machines
煙龍2018(絵下山)
ロケットストーブの原理を利用して製作。
R1-2019(三角島)
出張狼煙用にペール缶で製作
単ドラム(大崎下島)
標準型。炎と燃材の分離が課題。
2連ドラム(三原)
これもポピュラー。上段は煙突になる。
縦割りドラム(支笏湖)
バーベキュー用に加工したものを活用。
横切りドラム(似島)
山に担いで上がるために、ドラム缶を3分の2程度に切断。
1段半ドラム(鬼ヶ城山)
下段に火を起こし、金網を挟んで上段を乗せる。
2段半ドラム&縦スライド(庄原)
1段目に火を入れて、2段目をスライドさせておろし、煙材を入れて3段目を積む?
3連ドラム(陣馬形山)
3段を立てるためには相当な技術が必要。
3連ドラム・プラス(陀峰山)
3段に積んだだけでは物足りず、煙を絞ってみた。
ターボ付きドラム(三滝)
「三滝ターボ」と呼ばれる。ブロアに金属の筒を装着し、焚口に送風。火力が上がる。
護摩焚きタイプ(平生)
実はブロアが仕込まれている。
神楽系(沼田)
すべては謎。
狼煙タワー(沼田)
史上最大のマシンに改造。
改造焼却炉(湯来)
構造は明かされていない。
ペール缶(倉橋)
ドラム缶に比べて軽いので、車が入れない場所でも持ち運びが楽。
戦国タイプ(阿戸)
竹を組み、木の枝を掛けていぶす。
薪ストーブ(向島)
安全で手軽かも。
一斗缶積み(中野)
5連になっており、最下段には焚口がある。自立に課題あり。
ミックス積み(引田)
ドラム缶の上に、煙突として一斗缶を乗せている。
地面掘り(南魚沼)
焚き火のようだが、煙がよく出ている。
地面置き(宇山)
豪快。煙の量がハンパない。
キャンプファイア風(みどり坂)
護摩焚きにタイプに近い。
丸太(三隅城)
人海戦術になるが、担いで上がれる。
赤煙(柳)
花火製作所等で販売されている。早めに注文した方がいい。赤い粉が降る。
発炎筒(元宇品)
自動車工場などでもらえる。火の粉が降る。
竹筒束ね(武田ヶ城山)
いったいどうなっているのか。
魔法のランプ(ペルー)
まったくわからない。
バケツ狼煙(絵下山)
展示用として開発。煙はステージなどで使うスモーク。
段ボール&コンビニ袋(淡路島)
ほぼ廃物利用。
風船のろし
(宇品)
バルーンリリースイベントとコラボ。
こな煙(絵下山)
非火気のろし開発中。ラインパウダーを噴霧機で上げる。
線香のろし(宜野湾)
沖縄でやってほしかったので、特製線香とミニ幟を送った。
かみ煙(なんば)
究極の非火気けむり。
協力:オール巨人さん、こらあげんはいごうまんさん
うそ煙(坂)
パソコン上で合成。「うそ」というより、「お茶目」。
なし煙(銀座)
銀座で上げてほしいとお願いしたが、さすがにここで煙を上げるのは困難。